arrow_back_iosサポート

目標とポリシー

プロジェクトの目標

全てのユーザーとスタッフは協力して以下の目標を実現します。

  1. みんなの給料を増やし、深刻な格差問題を解消する。行き過ぎた競争を緩和して、心の平穏を取り戻す。
  2. 誰でも十分な収入を得ながら、誰かの笑顔のために情熱を持って働ける「まともな経済システム」を構築する。
  3. 地域経済の好循環を生み、子供や孫の世代に、今より少しでも良い世の中を渡す。

実現の方針

購入者が買う先の販売者を偏らせていると、販売者の間に売上と給料の差、格差が生じます。ですから、買う人が格差を減らすことができます。また、そこで恩恵を被った経営者が給料を十分に分配すれば格差の問題はなくなります。(Hエコノミーの基本的な考え方)

  1. ランキングに頼らずに、目的に合った買い物ができる場を作る。

    ランキングの上位の販売者に注文が集中すると、下位の販売者は貧困に陥ってしまう。格差は経済成長を阻害する

    ランキングの上位から買わなくても、買い物の目的に合えばよいと考える。

  2. ディディを行う。「自分でできる所得の直接分配」Direct Income Distribution Yourselfで、DIDY。

    購入者は収入の機会を、リクエストの目的に合う限り、できるだけ幅広い販売者に直接分配する。

    より多くの人がディディをすればするほど、格差が是正され、多くの国で経済は成長する。みんなの収入も自分の収入も増える。

    国による所得の再分配は、税金を徴収されて政権が分配を決めるため、オーバーヘッドや納得がいかない感じがある。

    ディディは、昔から行われていることで、個人個人が自分の意思で、できる範囲で行う。最低価格よりいくらか高くなることもあるが、税金と比べれば、ずっと効率も気分も良い。また、お店が潰れて、残った勝者が戦略的な値上げをするとかなり高くつくが、それを防ぐことができる。

  3. AIに仕事を奪われない

    購入者はリクエストで「聞いて買う」ことにより、自分の時間と費用を節約し、販売者の付加価値を増やす。急速に進歩しているAIに仕事を奪われないためには、AIにはできない仕事、それで稼げる仕事を増やすしかない。

  4. 近くから買って地域経済を活性化し、CO2を減らす

    地域のために、地図を使ってできるだけ近くから買う。近くから買えば、ランダムシャッフルになっている荷物の配送を減らしてCO2を減らせる。

  5. リクエスト・シフト!で地域に仕事を作り、過密の大都市から人口を移す

    都会の購入者は、ランドマップ上でリクエスト・シフト!を用いて、都会のリクエストを周辺地域へ滲み出させ、周辺地域のリクエストをもっと遠隔地へ広げる。都市から地域へ順繰りにリクエストを移すことにより、地域に経常的に仕事を作り、過密状態の大都市から地域への人口移動を実現する。

  6. ランドをリクエストで満たし、過度な競争と不安を解消する

    購入者は、リクエストランドをリクエストで満たす。リクエストランドに来ればいつでも仕事(リクエスト)がある状態を実現し、仕事や収入を失う不安をなくす。それにより行き過ぎた競争を緩和する。

  7. 経営者は従業員の給料を増やす

    リクエストランドの恩恵を被った企業の経営者や投資家は従業員の所得を増やすことを責務とする。

    それにより、全ての人の所得を増やし経済格差を緩和する。消費者の購買力が向上して、経済が成長すれば、毎朝、気分良く起きられる。自分の所得も増えるであろうが、過大な期待はするな。

    購入者は、従業員が給料に満足している会社から買うようにする。

行動指針とアドバイス

  • 他のユーザーへの敬意を持って、丁寧な言葉を使いましょう。
  • 人生、いろいろあります。「お互い様」の気持ちで助けあって、親切にしましょう。
  • リクエストランドにおいて、購入者と販売者は対等です。
  • 公正に使ってください。人種、性別、年齢、ハンディキャップ、国籍、出自、貧富、宗教、政治的信条などのあらゆる差別は許されません。

購入者

  • リクエストランドにおいて販売者は、あなたが笑顔になること、つまり、リクエストに書かれたあなたの問題を解決するために仕事をします。丁寧な言葉を使いましょう。買わない場合も、そのままにせず、メッセージで感謝を伝えてください。
  • お店が相談に乗るにはコストがかかります。価格に含まれると知るべし。
  • 最終価格(ファイナル・プライス)と言われたら、それ以上の値引きの要求をしないこと。
  • 急ぎでない場合は、お店に来客の少ない雨の日がベターです。
  • 最後に決めるのは自分。選択の責任は自分で。
  • 多くの人が特定の販売者から買い続けると、他の販売者は倒産します。地域の店がどんどん潰れ、仕事がなくなり、多くの人の所得が下がっている現実があります。
    勝った販売者は値上げができるため、消費者は結果として大きな損をします。買う店を分散して、適度な競争を保つことがとても大切です。自分の購入の目的がかなえば良いわけですから、いつもランキングの上位にこだわる必要はありません。
  • 不当なクレームやキャンセルのような利己的な行動は慎んでください。しかし、誰でも自分こそが正しいと思いがちです。「言った言わない」のトラブルを防ぐには、相談の途中途中でメッセージに「まとめ」を書いて双方で承認しておくといいです。
  • 誰でも失敗はあるので、寛容さが必要です。ヘマをした販売者に約束を履行させるとしても、気の毒な販売者に全部を要求しますか? 必要であれば、少し損をして、いくらか譲ることはできないか、考えてください。

販売者

仕事の黄金律
  • リクエストには顧客が抱える問題が書いてあります。ランドでは、最も大切な価値は顧客の問題の解決です。顧客の問題を解決する努力を続ければ、後から利益と幸福がついてきます。
  • 購入者は、収入機会の分配と全ての人の所得の向上を意図して購入をします。経営者や投資家は、その恩恵を被った分を自分の物にしてしまわずに、従業員と分けること。各人の所得が増えれば経済は成長します。自分の収入の増加にも必要なことです。
  • 誰かがリクエストをとりすぎると、他の販売者がリクエストを取れない枯渇が起き得ます。枯渇を防ぐエントリー手数料の仕組みがあるのですが、発生を完全に防ぐことはできません。購入者は、あなたが一人勝ちすることを望んでいません。リクエストを取り過ぎずに、販売者間で機会を譲り合うこと。競争と公平のバランスをとってください。
仕事の白銀律
  • 信用が第一、信用がブランドです。それはドウモとして見えるようになります。購入を強要しないこと。ズルをしないこと。
  • ほとんどの購入者は購入の目的を満たす、そこそこの値段のものを求めています。それを超えた高いもの・不必要なものを売らないこと。
  • 「親切にすれば、また買ってくれるだろう、家族や友人にも勧めてくれるだろう」と思わずに、ただ親切にすること。顧客の問題の解決のために必要であれば他社製品を薦める度量を。
  • あなたにできることは顧客の問題解決を手伝うことです。問題を解決するのは顧客自身ですから、顧客が決めるべきことをあなたが決めてしまったり、立ち入りすぎるのはよくありません。
  • 気の弱い人、認知の低下した高齢者には、親切にして、丁寧な対応をすること。売上目標よりも自分の良心を優先し、無理、無駄な購入を防ぐこと。

Pax Demandica

格差や貧困の最大の要因は戦争です。人は、経済的な不安と競争に駆られて戦争やテロを支持するようになります。

毎日の購入や販売で、この指針にあることを少しずつでも行えば、「リクエストランドに来ればお金には困らない」ようになります。すると、私たちは戦争も武力も必要なくなり、今までにないような大きな繁栄と心の平穏を得ることができます。