使い方: リクエストに応える

売る、あげる、手伝う、貸す、仕事をする、運ぶ、答える

リクエストを書いて「欲しい・買う・頼む」などなどを要望するユーザーを要望者と呼びます。買う場合は購入者と呼ぶこともあります。一方で、リクエストに応答して「売る・あげる・手伝う」などを行うユーザーを応答者と呼びます。販売の場合は販売者またはお店と呼ぶこともあります。例えば、「購入者がお店から買う」という記述は、「頼みたい人が誰かから手伝ってもらう」場合にも応用できます。状況に合わせて読み替えてください。

先に目標とポリシー禁止リストをよく読んでください。

使い方は3ステップ

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販売のための組織を作り、リクエストを受信するレシーバーを準備する

無償であげる場合は、個人ユーザーまたは組織ユーザーでログインします。

有償で販売を行う場合は、ユーザーメニューの下部にある「新しい組織を作成する」をタップして組織を作り、その組織にログインします。組織のセットアップに従って、有償で販売を行う場合は組織情報の確認を行い、販売したい商品のリクエストを自動的に受信するレシーバーを設定します。または、プロジェクトのメニューから「レシーバーでリクエストを受信」ページを開き、+ボタンを押してレシーバーを設定してください

レシーバーのイラスト
地図の範囲のイラスト
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リクエストにエントリーする

ランドマップでリクエストを検索して、販売や譲渡をしたいリクエストにエントリーをします。または、レシーバーがリクエストを受信した場合は、エントリーをするか辞退します。エントリー手数料は、あなたにとってのリクエストの価値と支払い能力に応じて入力してください。

ランドマップでリクエストを検索するスクリーンショット
エントリーのスクリーンショット
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メッセージ・セッション、ビデオで話を聞き販売

しばらく待つと(数分から数日)要望者が指定した数まで(1から6)の応答者が選択され、選択結果について通知メールが来ます。エントリーしたリクエストの中にあなたと応募者の間のメッセージ・セッションが用意されます。メッセージ・セッションの中でvoice_chatボタンを押すとビデオ通話が、starボタンを押すとバンバンボードが使えます。メッセージ・セッションの中で提案をして、注文を受けます。また、配送、または店舗での引き渡しを相談します。

リクエストのプラスボタン
新しいリクエストのスクリーンショット

詳しい使い方

画面左上にあるメニューボタンmenuを押すと、リクエストに応えるプロジェクト・メニューを表示します。

プロジェクト・メニューの図
  • menu 売る・あげる・手伝うためのプロジェクトを選択する

    販売を行う場合で、まだ販売用の組織を作成していなかったら、「使い方 共通」を読んで組織を作り設定をします

    メニューボタンの隣の「▼ プロジェクト名」を押します。プロジェクトの一覧からリクエストに応えるプロジェクトを選んでください。または、「リクエストに応えるプロジェクト」ボタンを押してプロジェクトを作成し、選択します。

  • image_search ランドマップでリクエストを選んでエントリーする

    ランドマップのページでリクエスト(欲しい・買う・頼む)を検索することができます。リクエストを選んで、リクエストの上部にある「同意してエントリーする」ボタンを押してエントリーをしてください。

    ランドマップのページで「全て プロジェクト」のプロジェクトのボタンを押すと、このプロジェクトの中で受信またはエントリーしたプロジェクトのみが表示されます。

    ランドマップからエントリーをする場合には、要望者が「エントリー領域制限」により指定した領域の応答者からのエントリーのみを受け入れる設定をしていなければ、どこの国や地域の応答者もエントリーをすることができます。

  • wifi_tethering レシーバーを設定してリクエストを自動的に受信する

    自動的にリクエストを受信するは、「レシーバーでリクエストを受信」のページでレシーバーを設定してください。レシーバーがリクエストを受信したら、ランドマップのページのリクエストに受信したことが表示されます。リクエストを読んで、エントリーするか辞退するかを送信してください。特に辞退する場合にはすぐに送信してください。要望者があなたを待つ必要がなくなります。

    ランドマップのページで「全て プロジェクト」のプロジェクトのボタンを押すと、このプロジェクトの中で受信またはエントリーしたプロジェクトのみが表示されます。

    ひとつのレシーバーに複数のキーワードを書くことができます。

    • 一行の中に複数の単語を書くと、それらの単語が全て含まれるリクエストとマッチします(AND検索)。例 「テイクアウト 中華丼」
    • 「赤い自動車」は「赤い」と「自動車」を含むリクエストとマッチします。
    • ダブルクオートで囲んで「"赤い自動車"」と書くと「赤い自動車」とマッチします。例えば、〇〇の本をマッチするには「"の本"」と入力します。「本」だけだと、欲しくないリクエストも受信するかもしれません。
    • 複数の行を書くと、そのどれかにマッチするリクエストを検索します(OR検索)。
    • 特定の言葉を含まないリクエストを受信したい場合には、除外キーワードに書いてください。例えば、除外キーワードに「中古」と書くと、「赤い中古の車」は受信しません。
    • 「中古車」のようなポピュラーな単語だけを書くと非常に多くのリクエストとマッチするため、他の単語を加えるか、領域を小さく指定してください。日本中の中古車を全て受信しようと考えないでください!
    • 指定した言語のリクエストのみを受信します。例えば、日本語を指定すればキーワードを英語で書いても、英語を指定するリクエストは受信しません。複数の言語を受信したい場合はレシーバーを複数設定してください。

    地図にタッチして、リクエストを受信する領域を指定してください。レシーバーは、あなたがレシーバーで指定した領域と、要望者がリクエストで指定した領域の両方に入っているリクエストを受信します。もっと詳しく言うと、あなたが指定した領域にリクエストのRマークが入っていて、かつ、要望者がリクエストで指定する領域にレシーバーを置いたユーザー(あなた)のお店の位置(*1)が入っているリクエストです。領域に含まれていれば、近い・遠いで差はありません。

    • 四角形の領域 :: 地図をタッチして中心点を決め、四角形の四隅についているハンドルを広げて領域を指定してください。その中に、Rマーク(四角形の領域の場合は中心点、住所の領域の場合はどれかのRマーク)が入っているリクエストを受信します。
    • 住所の領域 :: 地図にタッチすると住所の候補が表示されるので一つを選んでください。複数の住所の領域を指定することができます。住所の領域の中にRマーク(四角形の領域の場合は中心点、住所の領域の場合はどれかのRマーク)が入っているリクエストを受信します。

    地図上で現在位置に移動するにはmy_locationを押します。

    レシーバーがリクエストを受信したら、受信したリクエスト内に「レシーバーがこのリクエストを受信しました!」と表示されます(ランドマップのページで「私のプロジェクト」ボタンを押すとすぐに見つかります)。リクエストを読んで、エントリーするか辞退するかを送信してください。特に辞退する場合にはすぐに送信してください。要望者があなたを待つ必要がなくなります。ただし、自動車を運転していない時、接客中でない時にリクエストを読んでください。

    現在、無料のレシーバーは各ユーザーごとに1個、1組織につき30個まで作成できます。

    【重要】現在は小さなサーバーで運用しています。大きな領域やたくさんの領域を指定するとサーバーがダウンするかもしれません。

    レシーバーはあなたが指定する言語と通貨と一致するリクエストだけを受信します。通貨と言語の選択肢を増やすには、予めユーザーの基本情報で設定してください。

    受信感度の項目でレシーバーの受信感度を設定することができます。下部に過去3ヶ月に受信したリクエストのスコアが表示されています。リクエストの文章とレシーバーのキーワードの一致度が高いとスコアは高くなります。関係のないキーワードに反応した不要なリクエストを受信しないように、感度に0から200までの数(スコア)を指定します。

  • chat メッセージ・セッション、ビデオ通話を開始する

    リクエストにエントリーして選択されると、あなたがエントリーしたリクエストの中に「メッセージ」ボタンが現れます(「メッセージ」のページにも現れます)。それを押すとメッセージ・セッションのページに移動します。あたなからメッセージを送信してください。

    メッセージ・セッションの他に、電話やお店に来てもらって商品を見てもらうこともできます。

    カメラのボタンを押すと、商品の写真を撮影して送ったり、提案の動画を録画して送ることができます。

    カードのボタンを押すと、商品の写真、価格と説明をバンバンボードのカードとして送ることができます。また、ブラウザーから商品のURLをカードのボタンの上にドラッグすると、商品ページからカードを自動的に作成します。送ったカードは購入者のメッセージ・セッションに表示されるほか、バンバンボードの一番下の欄にも入ります。

    ビデオ通話のボタンを押すと、ビデオ通話ができます。同時に3人まで参加可能です。

    対面販売とネットショップの両方の特性があることと、話し相手の側面があるため、商材によって活かし方が異なります。メッセージ・セッションの時間配分にご注意ください。メッセージ・セッションを複数並行して行うには、複数の画面を同時に開けるデスクトップPCが有効です。

    要望者を保護するために、メッセージ・セッション内で応答者で発言できるのはメッセージ・セッション毎に一人だけです。

    要望者は何らかの目的や課題を解決するためにリクエストを書いています。要望者とのメッセージ・セッションは目的の達成や課題の解決を手伝う場で、それに必要ない商品を売り込む場ではありません。また、「買ってください」「買わないと不幸になる」というような購入を強く促す言動は禁止します。課題の解決と予算にベストだと思う提案をしてください。

    公開でないメッセージ・セッションでは、取引の安全のために相手の名前、ランドID、IPアドレスを見ることができます。あなたも相手に同じ情報を見せています。(相手のIPアドレスを知ることができるのはメールでも同様です。)

  • description 注文と支払いを処理する

    要望者(購入者)がカードの「店頭受け取りで購入」ボタンまたは「配送で購入」ボタンを押すと、その内容があなたのメッセージ・セッションに表示されます。販売をしてください。

    または、メッセージ・セッションで注文を受け付けます。

    決済はあなたのお店で用意している方法が使えます。例えば、QRコード決済の画像を送ることができます。メッセージ・セッションで自社のオンラインショップ上の商品ページのURLを送る方法は、途中離脱の可能性があります。

    購入者が上記の購入ボタンによりあなたの会社が利用しているクレジットカード決済手段やリンク決済を行うことができる「持ち込み決済」機能を近日公開の予定です。

  • payment キャンセルまたは返品を処理する

    購入者あるいは販売者のどちらかの都合で注文をキャンセルする場合または返品を受け付ける場合は、メッセージ・セッションで購入者と連絡を取って、双方が納得してから行ってください。

  • favorite ドウモ(フィードバック)を受け取る

    要望者からドウモ(フィードバック)が届くかもしれません。ドウモはランドマップ上で公開されていて、誰でも見ることができます。また、あなたの公開プロフィールのドウモリストからも見ることができます。要望者がドウモを非公開すると、あなたのドウモリストからも見えなくなります。

    あなたはドウモにコメントを書くことができます(予定)。

  • *1 レシーバーを置いたユーザーのお店の位置とは、社員が常時いて販売を実際に行なっている拠点がある位置のことです。レシーバーを作成した時のユーザーの位置情報に加えて、公開プロフィールで指定した住所と位置情報、組織の存在確認で示した住所、決済手段(クレジットカード)で指定した国から総合的に決められます。バーチャル・オフィス、レンタル・オフィスやシェアード・オフィスは含みません。ですから、販売拠点がない場所でレシーバーを登録する、代理人にレシーバーの設置を頼むというようなことは不正行為にあたりますので、行わないでください。
  • 仕入れのリクエストは企業、個人事業主、非営利団体の販売用プロジェクトでのみ表示され、購入用のプロジェクトからは見えません。仕入れのリクエストに対して販売を行う際は、要望者が仕入れをする資格がある業者であるか確認をしてください。
  • 他の販売者の商品がベストだと思えば、それを紹介して手数料を得る仕組みを用意する予定です。同様に、誰かがあなたの商品の販売にも協力してくれます。